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ビットブラウザを使ってみた感想 アプリの特徴と良い点・残念な点まとめ

株式会社Paddleのアプリ『ビットブラウザ』。暗号資産(仮想通貨)のビットコインが貯められる、広告ブロックの国産ブラウザです。実際に使ってみた感想を紹介します。

目次

ビットブラウザの特徴

ビットブラウザ特徴

検索でビットコインが貯まる

1日1回ビットブラウザで検索することでビットコインが貯まります。

GoogleアプリやYahooアプリで検索していた人も、ビットブラウザを利用するだけで暗号資産を無料で手にすることが出来ます。

買い物でビットコインが貯まる

ビットブラウザ経由でヤフーショッピングやマツモトキヨシオンラインショップなどで買い物をすることで、購入額の一部がビットコインでキャッシュバック。お得にビットコインが貯まります。

広告をブロック

サイトに表示される広告をブロック。そのため通信量を節約、最大50%カットも期待できます。

バックグランド再生が可能

ビットブラウザでYou Tubeを再生して、そのままSafariアプリを開くことも可能です。

使ってみた

ビットブラウザのトップ画面で検索窓に適当なワードの入力。

するとビットコインが手に入りました。

使ってわかった良い点・残念な点

Android端末に非対応

ビットブラウザはiPhoneまたはiPad対応のアプリ。Android端末には対応していません。

わたしはiPhoneユーザーなのでこの点について不便に感じませんが、Androidユーザーでも使いたい人も多いハズ。ぜひたいおうしてもらいたいものです。

読み込みが遅い

ビットブラウザは広告ブロック。しかし読み込み速度がちょっと遅め。読み込みエラーも。読み込みに問題がなければもっと使いたいブラウザです。

アップデートが1年以上されてない?

Apple Storeでアップデート履歴を確認すると、2021年7月13日を最後にアップデートされていません。(2022年8月31日現在)

これだけ放置されてると今後不具合の修正は期待はできないのか?せっかくの国産ブラウザなのに。

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