星野真里さんを見ていて、
「旦那さんって誰だっけ?」
「たしかTBSのアナウンサーだったよね?」
「今も結婚しているの?」
と気になったことはありませんか。
星野真里さんの旦那は、元TBSアナウンサーの高野貴裕さんです。
ただし、現在もアナウンサーをしているわけではありません。
まず結論
高野貴裕さんは2025年にTBSを退社し、現在は東京都議会議員として活動しています。
星野真里さんとは2011年に結婚し、2026年現在も夫婦です。
二人の間には2015年生まれの娘・ふうかさんが一人います。
しかも二人の出会いは、芸能界やテレビ局ではありません。
青山学院大学文学部フランス文学科の先輩と後輩という、意外にも学生時代から続く縁でした。
約9年間の交際を経て結婚し、娘の誕生、その後の福祉との出会いを通して、夫婦の人生は大きく変化していきます。
この記事では、高野貴裕さんの現在の仕事だけでなく、星野真里さんとの馴れ初め、結婚を決めた理由、プロポーズ、子供、夫婦仲まで詳しく見ていきます。
星野真里の旦那は高野貴裕!元TBSアナウンサーで現在は東京都議
星野真里さんの旦那について、最初に知っておきたいのが現在の肩書です。
高野貴裕さんは長年TBSで活躍していたため、今でも「星野真里さんの旦那=TBSアナウンサー」というイメージが強く残っています。
しかし、2026年現在の職業は東京都議会議員です。
高野貴裕のプロフィールを早見
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 高野貴裕(たかの・たかひろ) |
| 生年月 | 1979年9月 |
| 年齢 | 46歳※2026年8月現在 |
| 出身 | 宮城県石巻市、福島県いわき市などで育つ |
| 大学 | 青山学院大学文学部フランス文学科 |
| 元勤務先 | TBS |
| 妻 | 星野真里 |
| 子供 | 長女・ふうかさん |
| 資格 | 社会福祉士 |
| 現在 | 東京都議会議員 |
高野さんは2003年にTBSへ入社。
アナウンサーとしてテレビ番組に出演した後、プロモーションやCSRにも携わり、2025年1月末に退社しました。
その後、2025年6月の東京都議会議員選挙に世田谷区から出馬して初当選。
2026年現在は、世田谷区選出の東京都議会議員として活動しています。
星野真里との年齢差は?
星野真里さんは1981年7月27日生まれ。
2026年8月現在は45歳です。
一方の高野さんは1979年9月生まれで46歳。
高野さんのほうが少し年上になります。
大学時代にも、高野さんが先輩、星野さんが後輩という関係でした。
「元TBSアナウンサー」は「元旦那」という意味ではない
ここは検索している人が少し混乱しやすいポイントです。
高野さんには「元TBSアナウンサー」という肩書が付くため、一瞬「元旦那?」と勘違いしてしまう人もいるかもしれません。
ですが、
「元」なのはTBSアナウンサーという職業のこと。
星野真里さんとは現在も夫婦です。
2026年にも、夫婦と娘の3人で出かけた様子などが紹介されており、家族として生活していることが確認できます。
星野真里と旦那・高野貴裕の馴れ初めは青山学院大学
星野真里さんと高野貴裕さんというと、
「女優とテレビ局アナウンサーだから、番組で知り合ったのでは?」
と思われがちです。
ところが、二人の出会いはもっと前。
青山学院大学文学部フランス文学科で出会った先輩と後輩でした。
ただし、大学時代からすぐに付き合っていたわけではありません。
大学時代は顔見知り程度だった
星野さんは学生時代からすでに俳優として活動していました。
『3年B組金八先生』などへの出演でも知られており、大学でも存在を知っている学生は少なくなかったでしょう。
高野さんも星野さんのことは知っていましたが、当時は顔見知り程度の関係だったそうです。
大学時代に出会って、そのまますぐ恋愛へ――という流れではなかったのです。
ここが二人の馴れ初めのおもしろいところです。
一度それぞれの人生を歩き始めてから、再び距離が縮まりました。
高野貴裕がTBSへ入社した後に急接近
高野さんは2003年にTBSへ入社。
その後、共通の友人を交えて星野さんと食事をする機会がありました。
そこから二人でも何度か食事へ出かけるようになり、徐々に関係が深まっていったそうです。
高野さんは当時の星野さんについて、
話していると楽しく、誠実で丁寧に生きている人だと感じた
という趣旨のことを語っています。
華やかな芸能人としてではなく、一人の女性として接するうちに惹かれていったのでしょう。
2009年には星野真里が交際を公表していた
二人が結婚したのは2011年ですが、その前から交際していることは知られていました。
2009年7月、星野さんはイベントで、大学時代の先輩と交際していることを自ら公表しています。
その後、相手が高野さんであることが報じられました。
つまり二人の関係は、
大学時代に知り合う
↓
社会人になって再び距離が縮まる
↓
長く交際
↓
2009年に交際が公に
↓
2011年に結婚
という流れです。
約9年間の交際を経て2011年に結婚
二人の交際期間は、なんと約9年間。
かなり長いですよね。
芸能人の結婚では「交際数か月で電撃婚」といったニュースもありますが、星野さんと高野さんはその正反対です。
お互いの仕事や性格、生活を長い時間をかけて知ったうえで結婚しています。
- 大学時代に先輩・後輩として知り合う
- 社会人になってから距離が縮まる
- 約9年間交際
- 2009年に交際を公表
- 2011年9月1日に結婚
- 2015年7月に長女が誕生
こうして見ると、二人の結婚がかなり長い関係の上に成り立っていることが分かります。
星野真里が旦那・高野貴裕との結婚を決めた理由
「星野真里さんは、高野さんのどこに惹かれたの?」
ここも気になるところです。
この疑問については、結婚を発表した当時の星野さん自身の言葉にヒントがあります。
高野貴裕は星野真里の話をきちんと聞いてくれる人だった
星野さんは2011年9月1日、公式ブログで高野さんとの結婚を報告しました。
その中で、高野さんについて印象的なことを綴っています。
星野さん自身、思っていることを上手に言葉にすることが得意ではなかったそうです。
それでも高野さんは、そんな星野さんの話をきちんと聞いてくれたといいます。
そして高野さんと出会ったことで、人と分かり合う喜びを知り、自分自身も以前より明るくなれたという趣旨の思いを明かしていました。
ここが二人の関係の大切なポイント
星野さんが惹かれたのは、肩書や華やかさではなく、
「自分の話を聞いてくれる」「理解しようとしてくれる」人柄だったことが伝わってきます。
後に星野さんが夫婦円満の秘訣として「遠慮せずに言う」ことを挙げているのも、この関係とつながっているように感じられます。
高野貴裕が仕事に納得するまで星野真里は待った
9年間の交際期間には、高野さん自身の仕事への思いも関係していました。
高野さんは、アナウンサーとして経験を積み、ある程度自分の仕事に納得できるまで結婚を待ってほしいと星野さんへお願いしていたそうです。
星野さんは、その気持ちを尊重しました。
当時の星野さんは、すでに俳優として長いキャリアを持っています。
一方、高野さんはまだTBSへ入社して間もない時期から、自分の仕事を確立していく途中でした。
その状態で「有名女優の恋人」として知られるより、自分自身も仕事で認められてから結婚したい。
そんな思いもあったのでしょう。
結婚した9月1日は高野貴裕の父親の誕生日
二人が婚姻届を提出したのは2011年9月1日です。
この日は大安であると同時に、高野さんの亡くなった父親の誕生日でもありました。
結婚という人生の大きな節目を、家族にとって意味のある日に選んだことになります。
高野さんの家族を大切にする一面が感じられるエピソードです。
高野貴裕のプロポーズが星野真里の理想と正反対だった
約9年間も付き合っていれば、
「お互いのことは何でも分かっていそう」
と思いますよね。
ところが、二人のプロポーズには意外な出来事がありました。
しかもこのエピソードは、現在の夫婦関係を理解するうえでかなり重要です。
高野貴裕は店を貸し切ってサプライズ
プロポーズの日、星野さんは高野さんのいとこと3人で食事をしていました。
すると突然、高野さんが星野さんへの感謝を話し始め、立ち上がってひざまずきます。
そして指輪を見せてプロポーズ。
さらに、周囲にいたお客さんまで拍手――。
実はその人たちは、高野さんが集めた友人たちでした。
店を貸し切って、大勢の友人を巻き込んだサプライズプロポーズだったのです。
高野さんとしては、かなり気合いを入れて準備したのでしょう。
ところが……。
星野真里は「二人きり」がよかった
星野さんが望んでいたのは、大勢に囲まれた華やかなプロポーズではありませんでした。
むしろ、
二人きりで静かにプロポーズしてほしかった
そうです。
約9年も付き合った相手なら、自分の性格を分かってくれていると思っていた星野さん。
だからこそ、自分とは正反対の演出にショックを受け、高野さんへ気持ちを伝えたといいます。
そして二人はケンカに。
後日もう一度プロポーズ
でも、この話はそこで終わりません。
星野さんの本当の希望を知った高野さんは、後日あらためてレストランの個室を用意。
今度は星野さんが望んでいた形で、もう一度プロポーズしました。
星野さんも後に、最終的には夢をかなえてもらったことへの感謝を語っています。
最初から何でも分かっていた夫婦ではなく、
「違ったら伝える」「言われたら直す」。このやり取りが、二人の結婚生活にもそのまま続いているようです。
星野真里と旦那・高野貴裕の子供は娘が一人
星野真里さんと高野貴裕さんには、娘のふうかさんがいます。
2015年7月生まれで、2026年7月に11歳となりました。
現在は家族3人で日常や福祉に関する情報を発信することもあります。
娘・ふうかさんは先天性ミオパチー
星野さんは2024年、娘が先天性ミオパチーと診断されていることを公表しました。
詳しくは、先天性ミオパチーの一種である中心核ミオパチーです。
ふうかさんは電動車椅子を利用して生活しています。
高野さんによると、生後3〜4か月になっても首がなかなかすわらず、筋力が弱いことに気づいたそうです。
その後検査を重ね、2歳のときに診断が確定しました。
「セントラルコア病」ではないと星野真里が訂正
病名については、少し注意が必要です。
星野さんは一時、「中心核ミオパチー」と「セントラルコア病」を同じものと捉えて発信していました。
しかし主治医から説明を受け、2024年10月に訂正しています。
現在公表されている正確な病名は、
「先天性ミオパチーの中心核ミオパチー」
です。
高野貴裕は妊娠中から積極的だった
高野さんの父親としての姿は、ふうかさんが生まれる前から見られました。
妊娠中は、可能な限り妊婦健診へ同行。
病院に置かれている資料も読み、妊娠や出産について自分でも勉強していたそうです。
娘の名前についても複数の候補を考え、夫婦で相談して「ふうか」と名付けました。
出産当日は早朝の生放送があり、最後まで立ち会うことはできませんでした。
それでも放送直前まで星野さんを支え、仕事が終わるとすぐ病院へ戻っています。
初めて娘を抱いたとき、高野さんは家族を守らなければならないという思いを強くしたそうです。
娘の病気を知った夫婦が「謝らない」と決めた理由
ふうかさんに障害がある可能性を知らされたとき、星野さんが最初から前向きに受け止められたわけではありません。
「自分の妊娠中に何か原因があったのではないか」
そう考え、自分を責めてしまった時期もあったといいます。
自分を責める星野真里に高野貴裕がかけた言葉
星野さんが娘へ「ごめんね」という思いを抱いていたとき、高野さんは、
誰のせいでもないのだから謝るのをやめよう
という趣旨の言葉を伝えました。
そして、一緒に娘を愛していこうと考えるようになったそうです。
そこから夫婦は「謝らない育児」を意識するようになりました。
「ごめんね」ではなく、目の前にいる娘とどう楽しく生きるか。
二人の子育てに対する考え方が大きく変わった出来事でした。
もちろん、何も悩まなくなったわけではありません。
むしろその後、医療、福祉、学校、行政など、さまざまな制度と向き合うことになります。
星野真里と旦那が夫婦そろって社会福祉士になった理由
星野真里さんと高野貴裕さんは、夫婦そろって社会福祉士の資格を取得しています。
芸能活動やアナウンサーの仕事とは、一見まったく違う分野ですよね。
なぜ夫婦そろって福祉の資格を取ったのでしょうか。
その大きなきっかけが、娘との生活でした。
「どこへ相談すればいいのか分からない」を実際に経験
娘に障害があると分かってから、高野さん夫妻は行政や福祉制度を利用するようになりました。
ところが、最初から必要な情報がすぐ手に入ったわけではありません。
「どこへ相談すればいいのか」
「どんな制度が利用できるのか」
「どんな申請が必要なのか」
こうしたことを、自分たちで一つずつ調べる必要がありました。
窓口が分かれているため、複数の担当者に何度も同じ説明をすることもあったそうです。
もちろん、多くの医療・福祉関係者に助けられたことへの感謝も、高野さんは語っています。
その一方で、
情報にたどり着けず困っている家庭もあるのではないか
と考えるようになりました。
夫婦で社会福祉士の資格を取得
そこで二人は、福祉をもっと体系的に学ぶことを決意。
そして2024年、夫婦そろって社会福祉士の資格を取得しました。
星野さんも、娘のために何かできないだろうかと考えたことがきっかけだったと明かしています。
家族の中で起きたことを、ただ「大変だった経験」で終わらせなかったところが、二人らしい部分です。
家族で「wappo」を立ち上げる
高野さんはTBS退社後、家族で立ち上げた任意団体**「wappo」**の活動にも取り組んでいます。
名前には「私たちの一歩」という意味が込められています。
障害のある子供を育てる家族へ、自分たちが知りたかった情報を届けたい。
そんな思いから始まった活動です。
高野貴裕はTBSでどんな仕事をしていた?
高野さんについては「元TBSアナウンサー」という紹介が一番有名ですが、実際のTBS時代はそれだけではありません。
後半はテレビ出演から離れ、プロモーションやCSRにも携わりました。
ここを知ると、政治家への転身が突然ではなかったことも見えてきます。
2003年にTBSへ入社
高野さんは2003年、青山学院大学卒業後にTBSへ入社しました。
アナウンサーとして、
- 『はなまるマーケット』
- 『王様のブランチ』
- 情報・報道番組
- バラエティー番組
など幅広いジャンルに携わりました。
明るく親しみやすいキャラクターで覚えている人も多いでしょう。
その後はプロモーション部門へ
高野さんはその後、アナウンス部門を離れ、TBSの総合プロモーションセンターなどで仕事をするようになります。
公式YouTubeチャンネルの展開など、番組そのものに出演するだけではなく、コンテンツをどう多くの人へ届けるかという仕事にも携わっていました。
CSR推進室長も務めた
さらにTBSホールディングスでは、CSR推進室長も務めています。
学校への出前授業など、教育や社会貢献に関わる活動にも参加。
障害や心のバリアフリーについて考える企画にも携わりました。
アナウンサー
↓
プロモーション
↓
CSR・社会貢献
↓
社会福祉士
↓
政治と見ていくと、高野さんの活動が少しずつ社会課題の方向へ広がっていったことが分かります。
高野貴裕がTBSを退社して東京都議になった理由
高野さんは2025年1月末、約22年間勤めたTBSを退社しました。
そして同年、東京都議会議員選挙への挑戦を決めます。
家族として福祉制度と向き合った経験が、この転身にもつながっています。
2025年の都議選で初当選
2025年6月、高野さんは世田谷区から東京都議会議員選挙へ立候補。
2万4797票を獲得し、初当選しました。
2026年現在は、世田谷区選出の東京都議会議員として活動しています。
また、厚生委員会にも所属しています。
医療的ケア児の父親として議会でも発言
東京都議会では、高野さん自身が医療的ケアが必要な娘を育てる父親であることを公表しています。
その経験を踏まえ、
- 医療的ケア児への支援
- 福祉相談の仕組み
- バリアフリー
- 介助ベッドなどの設備
- 障害児・障害者が暮らしやすい社会
といった課題について取り上げています。
政治家としての活動への評価は別としても、
なぜアナウンサーだった高野さんが政治へ進んだのか
という疑問については、娘との生活や社会福祉士としての経験が大きく関係していることが分かります。
高野貴裕の性格が分かる5つのエピソード
肩書だけを見ると、
「かなり堅そうな人なのかな?」
と思うかもしれません。
ですが、家庭でのエピソードを見ると、意外とユーモラスな一面もあります。
高野さんの人柄が表れているのが、次の5つです。
- 妊娠中から健診へ積極的に同行していた
- 店を貸し切るほど派手なサプライズプロポーズを企画
- 星野さんの希望を知るとプロポーズをやり直した
- 娘の障害をきっかけに社会福祉士まで取得した
- 節分の鬼役で張り切りすぎてズボンを破いた
高野さん自身、もともと好奇心が強いタイプだと話しています。
何かに興味を持つと調べ、実際に動く。
その性格は、妊娠中の勉強にも、資格取得にも、現在の活動にも共通しているようです。
星野真里と旦那・高野貴裕の夫婦仲は?
2011年に結婚した二人。
2026年には結婚から約15年となります。
長く一緒にいるだけに、
「現在も夫婦仲はいいの?」
と気になる人もいるでしょう。
本人たちの発言や近年の家族での発信を見る限り、現在も夫婦として生活し、お互いを支えながら家族3人で過ごしています。
星野真里が大切にしているのは「遠慮せずに言う」
星野さんは過去のテレビ出演で、夫婦関係について興味深いことを話しています。
以前の星野さんは、言いたいことを我慢してため込み、最後に爆発してしまうタイプだったそうです。
そこで結婚後は、
小さなことでも、その場で言葉にする
ことを意識するようになりました。
「言わなくても分かってほしい」ではなく、「私はこう思う」と伝える。
あのプロポーズの出来事も、その考え方につながっているそうです。
高野貴裕は「夫婦げんかはない」と話している
2025年のインタビューで高野さんは、夫婦げんかについてほとんどないという趣旨で話しています。
とはいえ、星野さんから何も言われないわけではありません。
洗濯物のたたみ方やゴミ出しの仕方など、日常の細かいことについては注意されることもあるそうです。
なんだか少し親近感がありますよね。
二人は「何も言わないから仲がいい」のではなく、
小さなことを言えるから大きなケンカになりにくい夫婦なのかもしれません。
結婚10周年にも仲の良さが伝わる投稿
2021年の結婚10周年には、高野さんが星野さんへ、
10年後も変わらず笑っていてほしい
という趣旨のメッセージを送っています。
その一方で、星野さんと娘が高野さんへいたずらをしたという、ほほえましい家庭内エピソードも紹介されました。
記念日だからといって気取った夫婦ではなく、家族で笑えることを大切にしている様子が伝わります。
2026年現在も家族3人でさまざまなことに挑戦
最近の星野さん一家を見ると、「病気」「福祉」といったテーマだけでなく、家族の日常も発信されています。
その姿からは、高野さんが以前から話している、
家族との時間を楽しく過ごしたい
という考え方も見えてきます。
親子3人で東京おもちゃ美術館へ
2026年3月には、星野さん、高野さん、娘のふうかさんの3人で東京おもちゃ美術館を訪れた様子が公開されました。
ふうかさんが皿回しに挑戦すると、付き合って練習しているうちに両親までできるようになったそうです。
誰か一人が楽しむのではなく、家族みんなで参加してしまうところが高野家らしいですね。
11歳の娘の大きな手術にも家族で向き合う
2026年8月、11歳になったふうかさんが大きな手術を受けることも公表されました。
そのとき高野さんは、娘へある「ミッション」を出したそうです。
それは、
今回の経験で気づいたことを記録して、お父さんに教えてほしい
というもの。
ふうかさんはメモ帳を持って手術に臨む準備をしていました。
単に「頑張って」と送り出すのではなく、本人の経験を本人自身の言葉で残す機会にしようとしているところに、高野さんらしい考え方が表れています。
星野真里のチャリティーランナー挑戦を高野貴裕が応援
2026年、星野さんは『24時間テレビ49』でチャリティーランナーを務める予定です。
発表を受け、高野さんも妻へ長い応援メッセージを送りました。
娘の挑戦を夫婦で支え、今度は星野さんの挑戦を高野さんが支える。
高野家では、誰か一人がずっと支える側にいるのではなく、
そのとき頑張っている家族を、残りの家族が応援する
という形が自然にできているようです。
娘・ふうかさんの情報発信では本人の意思も大切にしている
星野さん一家は2024年以降、娘の病気や家族の日常について以前より積極的に発信するようになりました。
ただし、両親だけで勝手に情報を公開しているわけではありません。
家族全員で確認してから発信
高野さんによると、ふうかさんが文字を読んだり書いたりでき、メディアについてある程度理解できる年齢になるまで、本格的な発信は待っていたそうです。
現在も投稿する際には、家族みんなで内容を確認しています。
将来的には、ふうかさん自身が自分の言葉ですべて発信できるようになってほしいとも考えているそうです。
娘について「親が語る」のではなく、
いずれ本人が自分で語れるようにしたい。
その考え方にも、娘を一人の人間として尊重しようとする姿勢が感じられます。
星野真里の旦那について誤解されやすい4つのポイント
最後に、古い情報と現在の情報が混ざりやすいところを整理しておきます。
- 高野貴裕さんは現在も星野真里さんの旦那
「元」が付くのはTBSアナウンサーという以前の職業です。 - 現在の仕事は東京都議会議員
2025年1月末にTBSを退社し、同年の都議選で初当選しました。 - 病気を公表しているのは娘・ふうかさん
先天性ミオパチーの中心核ミオパチーと診断されています。 - 娘は2026年8月現在11歳
2015年7月生まれです。
特に「星野真里さんの旦那は今もTBSアナウンサー?」という疑問への答えは、
現在は違います。
今の高野さんは、東京都議会議員、社会福祉士、そして医療的ケア児を育てる父親という複数の立場を持っています。
星野真里と旦那・高野貴裕が約15年の結婚生活で築いてきたもの
星野真里さんと高野貴裕さんは、青山学院大学の先輩と後輩として知り合いました。
大学時代は顔見知り程度。
その後、社会人になってから距離が縮まり、約9年間の交際を経て2011年に結婚しています。
星野さんが高野さんについて語っていたのは、
自分の話をきちんと聞いてくれる人
ということでした。
一方、二人は最初から何でも分かり合えていたわけではありません。
高野さんが企画した派手なプロポーズは、星野さんの理想とは正反対。
でも星野さんは本音を伝え、高野さんはもう一度やり直しました。
その後、娘が生まれ、先天性ミオパチーと診断されたことで、家族の人生はさらに大きく変わります。
夫婦で社会福祉士を取得し、高野さんはTBSでのCSR活動を経て退社。
現在は東京都議会議員として福祉や社会課題にも向き合っています。
華やかな職業だけを見ると、少し遠い世界の夫婦に感じるかもしれません。
でも、
洗濯物のたたみ方で注意されたり、
プロポーズで気持ちがすれ違ったり、
娘と一緒に遊びながら新しいことへ挑戦したり。
そんな日常を見ると、二人の関係は意外なほど等身大です。
分からないことは言葉にする。
困ったことがあれば一緒に学ぶ。
家族の誰かが挑戦するときは、残りの家族が応援する。
星野真里さんと旦那・高野貴裕さんが長い結婚生活の中で築いてきたのは、何でも完璧に分かり合える関係ではなく、変化が起きるたびに話し合いながら一緒に進んでいける家族の形なのかもしれません。

